2007年10月29日月曜日

宮崎駿の映画が大好き

前にアニメについてちょっと話したけど、今週はまたアニメについてブログを書きたいと思います。宮崎駿の映画知ってる?私はアニメの中に、宮崎駿のアニメが一番好きです。日本語で宮崎駿の映画について話すとよく間違うから、ここに彼の主な作品を記録します:「未来少年コナン」、「風の谷のナウシカ」、「天空の城のラピュタ」、「隣のトトロ」、「魔女の宅急便」、「もののけ姫」、「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」。他にはたくさんあるでしょうが、まだ見ていないし、そうしてエクスパットじゃないから名前を全部覚えていない。特に面白いのはこのリストになかったら、コメントで教えてください。

このブログを読んでいる人の一番好きなアニメは何ですか?宮崎駿の映画の中に、何が一番好きですか?私は今未来少年コナンの漫画を読んでいるけど、多分もののけ姫の映画が一番すきだと思います。もののけ姫は非常に歴史的な映画だし、そうしてとてもきれいな絵とかアニメションがたくさん入っているから大好きです。

日本のアニメはアメリカとヨーロッパのアニメより人気があるのは例えばもののけ姫の表している歴史的さじゃないかという風に考えています。皆どう思いますか?

2007年10月21日日曜日

日本語で数学を学ぶ

皆さん、こんにちは!今週、数学の単語についてブログを書きます。どうしてかというと、私は大学で数学と物理を勉強しているから日本語でどうやって数学について話すのか分からないから勉強したい。次の記入は全部ウイキペデイアによる情報です:
数学の主分野:

1。代数学 (algebra):方程式の解法を研究する学問。諸分野は抽象代数学 (abstract algebra)、群論 (group theory)、線形代数学 (linear algebra)、リー多元環 (lie algebra)。語彙:群 (group)、環 (ring)、体 (field)、束 (lattice)、準同形 (homomorphism)、同形 (isomorphism)、自己準同形 (endomorphism)、自己同形 (automorphism)。
2。解析学 (analysis):微分や積分を用い統一的に県有する学問。諸分野は実解析学 (real analysis)、複素解析学 (complex analysis)、関数解析学 (functional analysis)、測度論 (measure theory)、微分方程式論 (differential equations)。語彙:コーシー例 (Cauchy sequence)、距離空間 (metric space)、ノルム空間 (metric space)、バナッは空間 (Banach space)、ヒルベルト空間 (Hilbert space)、リーマン積分 (Riemann integration)、ルベッグ積分 (Lebesgue integration)。

他には、位相幾何学 (topology)、幾何学 (geometry)、代数幾何学 (algebraic geometry)、組み合わせ論 (combinatorics)、数論 (number theory)、集合論 (set theory)、確率論 (probability)、統計学 (statistics)、離散数学 (discrete mathematics)もあります。

忘れた分野とか単語がたくさんあると思うけど、疲れているからここで終わります。全部じゃなくても、これだけ覚えったらいいんじゃないですか?

2007年10月14日日曜日

もうすぐハロウイーンだよ!

もう10月の最中になっていますので、ハロウイーンの日がだんだん近づいています。皆今年のハロウイーン、何か面白いことをしますか?私は何をするかまだはっきり分からないけど、絶対楽しいことをするに違いない!たぶんアメリカでの秋の祭りの中で、ハロウイーンが一番好きだと思います。感謝祭でも楽しいだし、家族の皆と準備するのもとてもいいと思うけど、友達と遊ぶとなんかもっと興奮するんじゃないですか?それと、感謝祭はほとんど一回の料理限りなんですが、ハロウイーンだったら友達の家に一泊泊まれます。

 私は子供の頃、ハロイーンのときよくパウーラという友達の家に泊まりました。そうして格好で近所の戸を訪ねて、パウーラと後二人の友達と「trick or treat!」と脅かして、お菓子を貰いました。後で、家に帰って、映画を見ながら全部食べちゃったからパウーラのお母さんにとても怒られました。そのせいで映画が禁じていたとき、パウーラのお父さんの図書館に行ってデイケンズの本を読んだりとか、隠し立てしながらお姉さんが見ていた映画を覗き見したりしました。懐かしい!今は、まだ若いから高校生みたいに「trick or treat!」できるけど、そろそろ大人になって、できなくなるから困ります!だから今年できるほどハロウイーンを楽しみたいと思います。

 ほかの人は何の格好をするか決まりましたか?そうして、日本人がこのブログを読んでいったら、日本でハロウイーンみたいな行事がありますか?私は日本で留学したとき、ほかの留学生と日本の中学生にハロウイーンを紹介して、格好でお菓子を出しながらでパーテイーしました。でも一年間だけ日本に住んでいたから、まだまだ日本の習慣についてたくさん勉強しなければなりません。だから、知っている人教えてね!興味があるから。。。
 

2007年10月4日木曜日

日本のことわざについて

今週日本のことわざについて調べました。ことわざ辞典サイトの<http://www4.airnet.ne.jp/swata/swkoto_a.html>にはいろんなことわざが記録させていましたが、私は猫が大好きだから猫に関することわざを選びました:

1。「猫をかぶる」
2。「ねこをかぶる」
3。獰猛(どうもう)さを隠し、あたかもおとなしい猫のように振る舞う事(人)。又は、わらで編んだむしろ(=ねこ というそうです)をかぶる意より、知っているのに知らないふりをする意味もあります。 「むしろ」の「ねこ」が、動物の「猫」とかけあって現在の意味になったのかもしれませんね。

つまり、このことわざに対して、二つの解釈があります。一つは獰猛な様子をなくして猫みたいに優しくなるという意味です。もう一つは何か知っているのに、知らない様子をする意味です。どうしてこんなに違っている意味があるんでしょうか?実は、教科書によると、ことわざは比喩を使った短い表現で物事を表しているから、このように複数の解釈が生まれますと書かれています。だから、教科書を勉強知ったら現実のことわざの特徴も分かるようになります。

4。英語にも同じようなことわざがあります。このことわざは「He is a wolf in sheep's clothing」です。同じ意味なのに、猫にさしていません(残念ですね)。でも、猫ではなくても同じように動物(オオカミと羊)に関しているから、日本語のことわざに似ていると思います。

もう二つの「猫のことわざ」があります。「猫に小判」と「猫も杓子も」です。自分で調べてみませんか?